QRSong!のギフトボックス:できること、できないこと

誰か自身の曲で作ったカードデッキは、いいプレゼントになる。けれどクッション封筒にカードの束として入れて渡すと、見た目はやっぱりクッション封筒に入ったカードの束だ。
その見え方の差を埋めるためにギフトボックスがある。だから、これが何を解決して、何を解決しないのかは、はっきり書いておきたい。
どんなものか
12×12cmの折りたたみ式プレゼンテーションボックスで、内側も外側も印刷されていて、ふたには窓が切り抜かれている。その窓の裏に、自分でデザインした差し込みカードを入れる。だから、箱を開ける前から、外側にその人らしいものが見える。
最大190枚のカードが入り、仕切りも付いている。これは贈る時より、遊ぶ時にけっこう大事だ。箱の中でデッキをそのままにしておくと全部が一山になってしまうけれど、仕切りがあればゲーム中に使ったカードを分けておける。
印刷されたA3シートの平らな状態で届き、折り筋に沿って自分で組み立てる。のりも、はさみも不要。だいたい2分で終わる。
効くのは窓の部分
箱のほかの部分は、言ってしまえば包装だ。受け取った時の印象を変えるのは窓の部分で、そこに相手自身に関係あるものが見えるからだ。
窓に入れて反応がいいものをざっくり順に並べると、2人の写真、そのプレイリストに関係するイベントの写真、意味のある色だけで作ったシンプルなデザイン。ロゴが効くのは企業ギフトくらいで、それ以外ではあまり向いていない。
実用的なアドバイスをひとつ。8×8cmでちゃんと読める画像を選んでほしい。全員が小さく写っている横長の集合写真は、そのサイズの窓を通すと灰色の四角に見える。顔のアップか、近くで撮った写真か、強い一枚がいい。
助けにならないところ
プレイリストがありきたりなら、箱では救えない。ランダムに選んだ曲のデッキをきれいに見せても、ランダムに選んだ曲のデッキであることは変わらない。これで本当に喜ぶ人は、3枚目のカードを見て意味がわかる人だ。
まず曲に時間をかけてほしい。見た目は最後の10パーセントで、すでに個人的なものをさらに強く見せるだけだ。
組み立て
必要になる当日ではなく、前もってやっておくのがいい。本当に2分でできるけれど、誰かを待たせながら初めてのことをすると、ふたに変な折り目をつけがちだ。
郵送するなら、相手側で組み立てるか、箱は平らなままカードと別に送るのがおすすめ。組み立てた箱を配送すると、角がつぶれやすい。
注文
箱はデッキと一緒に、チェックアウト時のオプションとして選べる。その場で差し込みカードもデザインする。サイズ、価格、ほかに選べるものはギフトボックスページと料金ページに載っている。
まだどの曲を選ぶか決まっていないなら、プレイリストページに年代別やシーン別の既成セットがある。相手に曲を全部選んでもらいたいなら、ギフトカードもある。
ブランド入りの箱や、チームで投票して曲目を決める形で、会社としてまとまった数を注文する場合は、別の手順になる。
これについてみんなが聞くこと
ギフトボックスには何枚のカードが入りますか?
最大190枚で、内蔵の仕切りが付いています。仕切りは保管用だけではなく、ゲーム中にも本当に便利です。使ったカードを残りのカードと分けておけます。
自分で組み立てる必要がありますか?
はい。だいたい2分でできます。折り筋の入った印刷済みA3シートとして平らな状態で届き、のり、はさみ、道具は不要です。
窓には何を入れればいいですか?
8×8cmではっきり見えるものがおすすめです。近くで撮った写真、顔、または強い一枚。横長の集合写真はそのサイズだとほとんど見えません。プレイリストに関係するイベントの写真は、かなり伝わりやすいです。
箱そのものに自分の写真を印刷できますか?
箱は内側も外側も印刷されていますが、あなたがデザインする部分は窓の裏に入れる差し込みカードです。まとまった数で完全オリジナル印刷の箱を作る場合は、ビジネス向けのオプションになります。
デッキが個人的なものでなくても、箱を付ける価値はありますか?
正直に言うと、少し弱いです。箱は、受け取る人にとってすでに意味のあるデッキを引き立てます。曲がランダムに選ばれているなら、見た目をよくしても大きくは変わりません。
箱だけを別に注文できますか?
単体の商品ではなく、チェックアウト時にデッキと一緒に選ぶオプションです。QRSong!のカードに合わせたサイズと作りになっているためです。
