自分だけの音楽カードとQRコードをデザインする方法

カードデザイナーは、QRSong! の中でみんながいちばん長く触っている部分です。そしてたいてい、時間をかける場所が少しずれています。だからここでは、音楽カードで本当に大事なことと、ただの飾りを分けて話します。
表面の仕事はひとつだけ
QRコードは読み取れないといけません。テーブルの向こうから、暗めの部屋で、少し飲んだ人が手に持っていても。表面にある他のものは、全部その次です。
ほとんどは2つのルールで決まります。コードは明るい背景の上に濃い色で置くこと。暗い背景に明るいコードでも読めるスマホはありますが、読めないスマホもあります。そしてそれはパーティー当日まで分かりません。もうひとつは、クワイエットゾーンを触らないこと。コードの周りの白い余白はコードの一部です。背景画像やロゴでそこを詰めるのが、カードのQRコードが読めないいちばん多い理由です。
背景画像を使うのは大丈夫です。ただし、コードの真後ろがごちゃごちゃした画像なのはよくありません。写真を使いたいなら、カード全体の背景として置いて、コードを置く場所だけはきれいに空けておきます。
裏面にゲームがある
裏面にはアーティスト名、曲名、リリース年が載ります。カードをめくったときに出る答えです。だからデザインで本当に考えるべきことは、テーブル越しに腕を伸ばしたくらいの距離でも読めるかどうかだけです。
思っているより文字は大きく。みんなが目を細めて見るのは年です。そしてタイムラインのゲーム全体は、その年で動きます。
パーソナライズが効く場所
どのカードにも自分のメッセージを入れられます。これが、ただのデッキをプレゼントに変える機能です。100枚全部に入れる必要はありません。意味のある5枚か6枚で十分です。ファーストダンスの曲の裏に、そのファーストダンスについての一言が入っていると、普通のデッキとはまったく違うものになります。
背景も同じです。デッキ全体で1枚の写真を使うと、きちんとデザインされたものに見えます。カードごとに違う写真を使うと、スクラップブックのように見えます。それが欲しいときもありますが、たいていはそうではありません。
印刷で現実に起きること
家で印刷するなら、デザインはプリンターに耐えられる必要があります。本番に入る前に、テストシートで2つ確認してください。
塗り足し。 端まで届くデザインは、カット線より外側まで伸ばしておく必要があります。そうしないと、1ミリずれただけで片側に白い細い線が出ます。
暗い背景。 端まで濃い色のデザインはインクを大量に使います。家庭用プリンターのコートされていない紙だと、まだらになりがちです。QRコードの配置も難しくなります。家で印刷するなら、明るめのデザインのほうが失敗しにくいです。ドラマチックな暗いデザインは、ラミネート加工されてインクがきれいにのる印刷カード用に取っておくのがいいです。
プリセットから始める
デザイナーには既製の背景があります。ゼロから1時間かけるより、プリセットを選んで色を変えたほうが、5分で見た目のいいデッキになります。完成例は作例ページで見られます。
デッキがプレゼントなら、ギフトボックスにもデザインを入れられます。ふたの窓に写真を入れることもできるので、箱の見た目とカードをそろえられます。
作ってみるなら、プレイリストから始める。
これについてみんなが聞くこと
自分の写真をカードに使えますか?
はい。表面の背景として使えますし、個別のカードにパーソナルメッセージも追加できます。QRコードの周りは空けておいてください。クワイエットゾーンは、読み取りやすさを作る大事な部分です。
QRコードが読み取れないのはなぜですか?
ほとんどの場合、原因は3つのどれかです。コードが小さすぎる、周りのクワイエットゾーンが画像で覆われている、コントラストが低すぎる。明るい背景に濃いコードを置き、サイズを2cm以上にすれば、ほぼ解決します。
カードごとに違うデザインにできますか?
できます。でも、たいていはそうしないほうがきれいに見えます。デッキ全体で1つの背景を使うと、まとまったセットに見えます。カードごとに違う背景にすると、スクラップブックっぽくなります。意味のある数枚にだけメッセージを入れるのが、いちばん伝わります。
何かデザインしないといけませんか?
いいえ。プリセットがあります。プリセット背景と標準レイアウトだけでも、デッキはちゃんといい感じになります。デザイナーは、こだわりたいときのためにあります。必ず通らないといけない工程ではありません。
裏面には何が印刷されますか?
アーティスト名、曲名、リリース年です。年は大きくしておくのがおすすめです。タイムラインのゲームは年で決まりますし、テーブルの向こうからみんなが目を細めて見るのもそこです。
